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よくある質問

 

 

質問 自己資金が少なくても購入できますか?

答え 大丈夫です。
金融機関によっては100%のローンや諸費用ローン等の利用ができる場合もあります。お気軽にご相談ください。

 

質問 購入時の諸費用はどのくらいかかりますか?

答え 売買代金以外にかかる諸費用としては、印紙税、登録免許税、ローンを利用する場合の事務手数料や保証料、中古物件では仲介手数料もかかってきます。
一般的には売買代金の6%~9%程かかりますので予め準備が必要です。

 

質問 購入時の手付金はどのくらい必要ですか?

答え 一般的には売却代金の10%を売主様に支払うことが多いです。
契約を解除したい場合、手付金を放棄することで無条件に契約を解除することができます。
ですから、簡単に契約の解除ができないように、売主様、買い主様にとって少額の手付金はあまり望ましいものではありません。

 

質問 転職したばかりでも住宅ローンの利用はできますか?

答え 住宅ローンを利用できる目安は、勤続年数1年以上となります。
とはいえ、それより短い場合でも借りられる場合もあり、その場合転職等の理由や年収等条件がございます。
金融機関によって審査の基準は異なりますのでご相談ください。

 

質問 車のローンがあっても住宅ローンの利用はできますか?

答え 住宅ローンの利用は可能です。
ですが、住宅ローンの借入額に影響が出ますので、ご希望の借入額に満たない場合があります。
この場合、車のローンの完済も考えなければなりません。

 

質問 夫婦がそれぞれで資金を出して住宅を購入した場合の名義は?

答え ご夫婦それぞれの資金を出す場合、共有名義にする必要があります。
それぞれが資金を出したにも関わらず、名義がどちらか一方の場合、「贈与税」の対象となってしまいます。
なお、共有名義の場合、住宅の持分は夫婦それぞれ出資した割合に応じる形になります。

 

質問 中古住宅の場合、リフォーム代は売主と買い主のどちらが負担するの?

答え 中古住宅の売買は、そのまま引渡しの場合が多いです。
つまり、買主様のご負担となります。ですが、買主様が自分の好みにあったリフォームができるメリットがあります。

 

質問 売り出す前にリフォームはしたほうがよいですか?

答え 一般的には買主様が行う場合が多いため、リフォームする必要はありません。
しかし、あまりにも古かったり、汚れが目立つような場合は、少しでもリフォームすると見学者にとって印象がよくなり、早期に売却が決まることもあります。

 

質問 住みながら売却することはできますか?

答え 可能です。
中古物件の場合、多くの方が入居中に売却を行うのが一般的です。

 

質問 売却の販売価格は誰がどのようにして決めるのですか?

答え 担当者が提案した査定価格を参考にして、最終的に販売価格は売主様に決めていただきます。
ご希望価格と査定価格がかけ離れている場合は、お客様のご要望をお申し付けください。ご希望価格に近い売却計画をご提案いたします。

 

質問 査定にはどのくらい時間がかかりますか?

答え 机上査定では、通常30分~1時間程の調査で査定価格を算出します。
訪問査定は、現地確認に30分から1時間程度かかり、その後役所での調査や法務局での調査が行われるので、査定書が出されるまでには数日かかることがあります。

 

質問 売却代金はいつもらえますか?

答え 売却代金は、契約時と引渡し時の2回に分けて支払われるのが一般的です。
内訳としては、ご契約時に5~10%程、引渡し時に残りが支払われることが多いです。

 

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